晩夏の章 闘争の果てに
- eスポーツ 立教
- 2019年8月30日
- 読了時間: 2分
ー20XX年、栄華と繁栄の地「夜虎破魔」で地獄の舞踏が開かれたー
どうも、立てスマ2年、バッハ九条です。先日僕の所属するサークルで行われた運動会について適当に書いてみたいと思います。適当に読んでやってください。
前日雨が降ってたんで心配してましたが当日はバッチリ快晴でした。すごく暑かったです。炎天下の街を抜けてたどり着いたコートは屋上にありました。絶妙な都会具合を映し出すあの景色が僕は好きでした。でもすごく暑かったです。まぁ夏なんでね、猛暑はもうしょうがないって感じですかね。
種目はドッヂボール、バスケ(自由時間?)、縄遊び(??)、フットサル、リレーでした。楽しかったです。
イかれた面子(ヤツら)を紹介するぜ!!!!!

こちらは縄で遊んでいる様子です。楽しそうですね。

笑顔を浮かべていますが人々は逃れられぬ残酷な運命にまだ気づいていません。僕はかつてないほどの筋肉痛に苦しみながらこの文章を書いてます。
ここまで書いてきましたが僕が最も学んだことは日々当たり前にあると思っていることの重要性です。自販機の水が売り切れだった時僕は絶望しました。あぁ、水っていつでも飲めるものじゃないんだなと。これって口内炎になった時に普段当たり前に食事できることに感謝する現象に似てますね。無くなって初めて気付くものってあるんだなぁ。
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